“自分で整体”とは脱力による整体法
「自分で整体」とは、全身の筋肉や関節の緊張からくる汚れた疲労物質の乳酸を回収するために、縮んでいる筋肉に体重をかけて、指圧したり、ねじったり、伸ばしたりして、筋肉や関節をクリーニングすることです。
クリーニングが終わるとコリが全て消え完全に脱力した身体になり、身体の左右のアンバランスが正されゆがみが整体されます。 要するに「自分で整体」は脱力による整体法ということです。
人の筋肉は身体の内部が汚れているとき、つまり、むくみや滞留便、贅肉などの老廃物がたまっているとき、血液が汚れて流れにくくなり筋肉が緊張します。
さらに骨格がゆがんでいるとそれを支える筋肉群が緊張します。だから「自分で整体」は老廃物の回収と排泄、ゆがんだ骨格の矯正を行い、緊張体から脱力体にしていくのです。
整食法とは・・・
「自分で整体」法の究極の目的は、6時間の完全脱力睡眠をすることです。 脱力睡眠中こそ自然治癒活動の時間だからです。 脱力睡眠中のからだは5つの作業をしています。
- 全身の筋肉を脱力させてゆがんだ骨格を正しい位置にリセットする(睡眠整体)
- 便を作り、直腸まで進んで待機する
- 日中、働いてゆるんで、重力で下垂してしまった胃や腸を引き締め、下垂を元にリセットする
- 全身の筋肉が脱力するので、生命活動エネルギーが全身を巡り、自然治癒させる。
- むくみや筋肉内乳酸など全身の老廃物や疲労物質を大腸に運び、滞留便として待機させる。
これだけの作業は、全身の筋肉が完全脱力しないと行われません。 筋肉の完全脱力は胃の消化作業が終わって、胃が眠ってから行われます。だから満腹睡眠状態ではからだの完全脱力は行われず、自然治癒活動も行われないということです。
何を食べるかによりますが、胃の中に食べ物を入れ、それが腸に送られ胃が空っぽになるのに普通5〜6時間くらいかかります。 たとえばあなたが夜の12時に眠るとします。
そして最後の食事が夕方6時だったとしたら、眠りにはいってすぐに自然治癒活動に取り掛かれますが、あなたの最終食事時間が9時だとしますと、あなたが眠ってから3時間は胃の中は消化作業をしているので、自然治癒活動はできません。朝7時を起床時間とした場合、4時間しか自然治癒活動には時間がありません。
すると朝起きてもすぐに排便がない。骨格がリセットされていないのでからだが痛くて硬い。内臓が下垂したままでおなかが張った感じで食欲もない。筋肉や骨へ栄養が吸収されないのでからだが冷えてくる。骨や筋肉が細くなる。老廃物の滞留便が溜まり、せっかく集めてきた老廃物が再度血液中に吸収されて、汚れてドロドロした血液になるなどの症状が出てくるのです。
これを防ぐために考え出したのが、睡眠6時間前に食事を終え空腹の状態で眠りにつく内臓の脱力法である整食法なのです。
内臓は1日のうちに働く時間を持っています。
【午前中】 排泄の時間(交感神経が働きます。)
【お昼】 エネルギーを発散する時間 炭水化物のみ(麺類、ご飯、パン)
【夕食】 睡眠中に体を作る時間 魚、豆腐、肉といったたんぱく質や、野菜。
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どんな効果があるの?
- 血液が筋肉と脳に集中するので、筋肉が柔らかくなり、脳が活性化する。
- 滞留便が排泄され、肥満も解消
- 胃に負担をかけず、内臓が疲れない。
- 疲労回復が早くなる。
まず、3週間やってみて、効果を試してみましょう。
